文科省「留学生30万人計画」は利敵行為

文科省
「2020年を目途に30万人の留学生受入れを目指す。
　外国人留学生に宿舎を提供、経済的支援も併せて充実させていく」｜
保守速報 http://hosyusokuhou.jp/archives/39894390.html

そもそも、留学生ってものは、
数字目標を掲げて集めるようなものじゃないでしょう！？
「よってらっしゃい、みてらっしゃい」って客引きじゃあるまいし。

優れた教育、先進的な教育を行った結果、
世界から「ぜひ日本で学びたい」と人が訪れるものであって、
「こんな支援もします、住宅も用意します」と
こちらからお願いして来ていただくようなものではありません。

だいたい、宿舎まで用意するような支援が、
日本人に対して行われたなんて話も聞きません。

日本の親御さんは、みんな汗水垂らして働いて稼いだ
そんなに多くない所得の中から、
子供の下宿代、生活費を捻出しているのですよ。

そんな中、外国人にだけ、
必要以上の、異常とも言える手厚い支援が行われようとしているとは、
今の文科省はバランス感覚を欠いた人が
政策決定をしているとしか思えません。

こんなバカげた政策提言の、
責任者の氏名を公表してもらいたいものです。
「文科省」という看板に隠れて、
反日政策を模索する裏切り者は誰か？


↓お手数でなければ。




『民主党の正体』



２月７日は北方領土の日

日本の森を守ろう
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