あなたの子供が公教育によってLGBTに変えられる日が来るかも知れない [時事ボヤき]
LGBT法案 衆院内閣委で与党案の修正案可決 来週にも衆院通過へ
2023年6月9日 19時40分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014094521000.html
このLGBT法案が衆議院も参議院も通過して成立したら、
タイトルにあるように
あなたの子供が公教育によって
LGBTに変えられる日が来るかも知れません。
学校から帰ってきた息子が
「ぼく、男の子が好きなんだと思う。」
学校から帰った娘が
「私は本当は男の子なんだと思う。」
などと言い出す…
それが現実に起こるかも知れないのです。
しかも、公教育によって。
<性的指向などを学校教育で行う>
LGBT法案には、こう書かれています。
『(性的指向などの多様性に関する学校教育について)
「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」』
「協力を得つつ」というのは、言葉の通りの場合もありますが、
こういう場合の「協力を得つつ行う」は、
「家庭、地域住民や関係者が協力しようがしまいがやる」ということです。
では、すでに行われているLGBT教育がどういうものか、
実際に見てみましょう。
体も精神も未発達な子供に対し、
「きみの心は男かな?女かな?」
「きみの体はどっち?」
「好きになるのは男?女?」
「どんな服装が好きかな?」
などと問いかけます。
子供は体も精神も未発達で不安定です。
その子供の心を、わざわざかき乱して混乱させる。
混乱した子供は、色々考えるでしょう。
「自分は体は男(女)だけど、○○君(さん)が好き。
自分はG(L)なのかも知れない。
G(L)でも良いんだよね。差別はいけないから、みんな認めてくれる。」
あのような教育を受ければ、子供がそんなことを考えても不思議ではありません。
LGBT教育がなければ、
普通に男の子、女の子として育っていたはずの我が子が、
学校でおかしな性教育を受けたために、
LGBTになってしまう…
その可能性、危険性について、お気づきいただけたでしょうか。
LGBT教育が、子供の人生そのものを壊してしまう可能性があるのです。
実際、LGBT教育を積極的に行ったEUのある国では、
自ら乳房を取り除く手術を受けた10代女性がいたりします。
(ネット上に写真もありますが、あまりに痛々しいのでここには載せられません。)
彼ら、彼女らの体は、もう二度と元には戻りません。
LGBT教育さえなければ…
そんな未来が、今回のLGBT法案の国会通過によって
日本で現実の物になる道ができてしまいます。
<日本の子供を護れるのは、日本国民だけ>
日本はもうお終いでしょうか?
もう絶望しかないのでしょうか?
答えは「ノー」です。
あなたには、日本の子供達を護る力があります。
日本の政府、国会を動かし、法律を作っているのは、
国会議員です。
国会議員は誰が選んでいるのでしょうか。
国会で最大会派の自由民主党は、
日本で最も多くの“団体票”を集める政党です。
その他の政党も、“団体票”によって選挙で国会議員が送り込まれています。
あなたは国政選挙で、団体に属して、団体の指示で投票していますか?
答えが「イエス」なら、あなたは団体の指示に従う必要はありません。
あなたは、自らの良心に従って投票しても良いのです。
答えが「ノー」なら、子供達を護るために、
LGBT法案に反対の立場の国会議員を応援してみませんか?
「自分ひとりが投票しても何も変わらない」と思いますか?
同じように「自分ひとりが…」と思う人が、日本に何人いるでしょう?
有権者は約1億人。投票したのは約5600万人。
残りの4400万人の多くが、もしも
「自分ひとりが投票しても変わらない」と思っているのだとしたら…
4400万票ですよ?
みんなが子供をLGBT教育から護るために行動したら、
国会なんて一気にひっくり返りますよ。
あなたには日本を変えるチカラがあります。 そして、政治の真ん中で王道を行く、 子供と女性を護るために、 誰にも見えないところで戦い続ける国士がいます。
良ければ、一緒に応援してみませんか?
2023年6月9日 19時40分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014094521000.html
このLGBT法案が衆議院も参議院も通過して成立したら、
タイトルにあるように
あなたの子供が公教育によって
LGBTに変えられる日が来るかも知れません。
学校から帰ってきた息子が
「ぼく、男の子が好きなんだと思う。」
学校から帰った娘が
「私は本当は男の子なんだと思う。」
などと言い出す…
それが現実に起こるかも知れないのです。
しかも、公教育によって。
<性的指向などを学校教育で行う>
LGBT法案には、こう書かれています。
『(性的指向などの多様性に関する学校教育について)
「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ行う」』
「協力を得つつ」というのは、言葉の通りの場合もありますが、
こういう場合の「協力を得つつ行う」は、
「家庭、地域住民や関係者が協力しようがしまいがやる」ということです。
では、すでに行われているLGBT教育がどういうものか、
実際に見てみましょう。
体も精神も未発達な子供に対し、
「きみの心は男かな?女かな?」
「きみの体はどっち?」
「好きになるのは男?女?」
「どんな服装が好きかな?」
などと問いかけます。
子供は体も精神も未発達で不安定です。
その子供の心を、わざわざかき乱して混乱させる。
混乱した子供は、色々考えるでしょう。
「自分は体は男(女)だけど、○○君(さん)が好き。
自分はG(L)なのかも知れない。
G(L)でも良いんだよね。差別はいけないから、みんな認めてくれる。」
あのような教育を受ければ、子供がそんなことを考えても不思議ではありません。
LGBT教育がなければ、
普通に男の子、女の子として育っていたはずの我が子が、
学校でおかしな性教育を受けたために、
LGBTになってしまう…
その可能性、危険性について、お気づきいただけたでしょうか。
LGBT教育が、子供の人生そのものを壊してしまう可能性があるのです。
実際、LGBT教育を積極的に行ったEUのある国では、
自ら乳房を取り除く手術を受けた10代女性がいたりします。
(ネット上に写真もありますが、あまりに痛々しいのでここには載せられません。)
彼ら、彼女らの体は、もう二度と元には戻りません。
LGBT教育さえなければ…
そんな未来が、今回のLGBT法案の国会通過によって
日本で現実の物になる道ができてしまいます。
<日本の子供を護れるのは、日本国民だけ>
日本はもうお終いでしょうか?
もう絶望しかないのでしょうか?
答えは「ノー」です。
あなたには、日本の子供達を護る力があります。
日本の政府、国会を動かし、法律を作っているのは、
国会議員です。
国会議員は誰が選んでいるのでしょうか。
国会で最大会派の自由民主党は、
日本で最も多くの“団体票”を集める政党です。
その他の政党も、“団体票”によって選挙で国会議員が送り込まれています。
あなたは国政選挙で、団体に属して、団体の指示で投票していますか?
答えが「イエス」なら、あなたは団体の指示に従う必要はありません。
あなたは、自らの良心に従って投票しても良いのです。
答えが「ノー」なら、子供達を護るために、
LGBT法案に反対の立場の国会議員を応援してみませんか?
「自分ひとりが投票しても何も変わらない」と思いますか?
同じように「自分ひとりが…」と思う人が、日本に何人いるでしょう?
有権者は約1億人。投票したのは約5600万人。
残りの4400万人の多くが、もしも
「自分ひとりが投票しても変わらない」と思っているのだとしたら…
4400万票ですよ?
みんなが子供をLGBT教育から護るために行動したら、
国会なんて一気にひっくり返りますよ。
あなたには日本を変えるチカラがあります。 そして、政治の真ん中で王道を行く、 子供と女性を護るために、 誰にも見えないところで戦い続ける国士がいます。
良ければ、一緒に応援してみませんか?
2023-06-09 23:51
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