事なかれ主義からの脱却~中韓の嘘を暴き日本の真実を語る [WiLL斜め読み]

月刊WiLL12月号(平成25年)
西村眞悟さんの「愚かな国の 愚かな大統領」より引用

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日韓併合後 十数年が経過した時に
朝鮮を調査研究したイギリス人行政学者
アレン・アイルランド(1871年~1951年)はこう書いた。

「朝鮮民衆の生活が悲惨なのは、
過去五百年にわたってほぼ絶え間なく
朝鮮王朝を特徴付けてきた愚かさと腐敗によるものであり、
その間に存在した王朝の残虐な行為と汚職にまみれた体制が
朝鮮全域で蔓延していたせいであった。

一般大衆は誰もが、努力してもその結果を
享受する事を許されなかった。
そのため、産業や倹約、社会進歩などに対する意欲は
ことごとく破壊された。
こうした悪性によって朝鮮人は
何世代にもわたって苦しみ続けたのである。」

そして彼は、日韓併合から十数年間にわたる日本統治を
次のように結論づけている。

「今日の朝鮮は李王朝時代とは比べものにならないくらい
よく統治されており、
また多くの独立国と比較してもその統治は優れている。

すなわり、これまで私が尋ね歩いた
イギリス、アメリカ、フランス、オランダ、ポルトガル領の
いずれの植民地も良く統治されていたが、
その多くの植民地よりも、
日本の朝鮮統治は政府の行政手腕のみならず、
民衆の文化的経済的発展においても優れているのである。」
(『THE NEWKOREA-朝鮮が劇的に豊かになった時代』桜の花出版)

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ネットだけじゃなくて、
言論誌でこういう本当の事がたくさん表に出るようになってきたのは
良い事だと思います。

ネットと使った真実の掘り起こしが
ようやく功を奏してきた、ってところでしょうか。

もっともっとネットを使って、
真実を掘り起こし、嘘を暴き、
日本を甦らせるためにがんばりましょう。


以下に再度引用
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彼ら、韓国朝鮮と中国共産党が
歴史を道具として日本を非難するのは、
日本を彼らのプロパガンダとファンタジーの中に閉じ込めて、
わが国を東夷という華夷秩序の中の劣位、
即ち従属国の地位におくためである。

したがって、断じて彼らのファンタジーと
プロパガンダの「歴史」に屈してはならない。

わが国は、「ヒストリー」としての歴史を
正々堂々と貫かねばならない。

彼らは特殊な支那朝鮮という狭い地域における
自己中心的中華意識の中におるが、
彼ら以外のアジアと世界は、
嘘をつく事は悪い事だと子供に教える地域であり、
歴史をヒストリーとする世界である。

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さらに

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そして、我らの誇りある祖父母やご先祖の歩みに感謝して
歴史を振り返り、
日本人としての我々自身と実力を取り戻して歩み始めれば、
中韓以外のすべてのアジアが諸手を挙げて
我らの主張に賛同すると確信する。

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私は西村眞悟さんの寄稿に賛同します。

そして、日本を蝕むのは敗戦後の歴史と教育だけではなくて、

日本人自身の「事なかれ主義」であると自覚しましょう。
事荒立てども、真実を語るに勝る手立て無し。


↓お手数でなければ。


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