月刊WiLLは死んだ

平成29年1月26日発売の月刊誌「WiLL」

WiLL H29_3

          
表紙を見る限り、
青山繁晴さんがこのWiLLに
「少女像?ただの売春婦像じゃないか」というタイトルの記事を
寄稿したかのようです。
(※青山繁晴さんの普段からの考えを知っていれば、
  明らかにおかしい事は瞬時に分かります)

どこがどうおかしいかを確認されたい方は、
青山繁晴さんのブログに詳細が書かれてありますので、
そちらをどうぞ。

WiLL編集部、出版社は、
金儲けのついでに、
青山繁晴さんを貶めた。
これはもう、言論誌としては、自殺行為ですわ。

花田編集長がWiLLを離れて、月刊hanadaを創刊したのも、
無理もないな、と思いました。

自分の出版する雑誌に、
こんな嘘の見出しを平気でつけるなんて、
担当者はきっと、「嘘をついてはいけない」とか、
「人をだましてはいけない」とか、
人として当たり前の躾を誰にもしてもらえなかったのか、
生まれつき、人としての精神性が屑なのか・・・

まぁ、なんにせよ、
WiLLは死にました。後は廃刊への道しかありませんな。


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