民主党・柳田法務大臣は今すぐ罷免されるべき！

民主党の柳田稔法務大臣は、

「法相はいい。二つ覚えておけばいい。
　“個別の事案については答えを差し控える”
　“法と証拠に基づいて適切にやっている”
　分からなかったらこれを言う。」

と言ったそうですね。



しかも、
本当にそれだけを言っていやがった・・・



それだけではなく、
「今後とも
　真摯な国会答弁に努める・・」
といってるんですよ。

「今後とも」
って、
裏を返せば、
「今まで通り」
って意味じゃないですか。

つまり、
「自分は今までも真摯な国会答弁をしていたし、
　これからもそうなんだ」
って言ってるんですよ、柳田は。

まったく反省して無いじゃないですか！　



↑こんな奴が、

あぁ、こんな奴が、
拉致問題担当大臣も兼務しているわけですよ。


拉致被害者家族の方々の　
絶望感はいかほどか・・・　
もう筆舌に尽くしがたいですよ。　


柳田を法務大臣に、そして拉致担当大臣にしたのは、
仙谷ですよ。
菅内閣ですよ。

民主党が政権持つ前に、
安倍内閣に対してしきりに言っていましたよね？

『任命責任があるだろう！
　内閣総辞職しろ！』

と。

それを、そっくりそのまま
民主党・菅内閣にぶつけたいと思います。


完全に日本国民を裏切った民主党・菅内閣は、
今すぐ総辞職して選挙をやり直しなさい！



↓お手数でなければ。




『民主党の正体』



２月７日は北方領土の日

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