今こそ公共事業が必要。日本は治水対策をやり直さないといけない。 [時事ボヤき]



日本全国が局地的な大雨で、
川の氾濫や土砂崩れなどが頻発しています。

普通なら、政府の誰かが視察に行って、
被害状況を確認して、現場から話を聞いて、
必要な物資や援助を現地に届ける・・・

ということをするのですが、
今の民主党政権は、何をしているんですか? 何もしていないじゃないですか!

「国民の生活が第一」とか言っておきながら、
いざ国民の生活に支障が起きても、 民主党政権は自らの保身と政局に奔走しているだけ

小沢の不起訴は不当? んなことは分かりきっているんですよ!
それよりも今は大雨による災害対策と、 今後の治水の方針を決めるのが先でしょう!?


民主党の『コンクリートから人へ』なんて大間違いなんですよ。
コンクリートだって人のために作るんですから。

選挙目当てに金をばらまいても、
その金は貯金とパチンコと、ほんの少しの消費に回るだけ。

治水対策で公共事業をすれば、
川の氾濫で国民が被害を受けることもなくなり、
建設業に従事する人たちも仕事が出来て、
仕事が出来れば消費が増えて経済が活性化し、
経済が活性化すれば税収入も増えて国の財政の健全化に役立つ。

現状で局地的な豪雨に対処できないようになっているのですから、
今はどんどん治水で公共事業をやるべき時なんですよ!

というか、 今やらないでいつやるの!

来年も大雨による災害がおきて、
人が死んだり財産を失ったりするのを
民主党政権は指をくわえて見ているのですか!


こんな体たらくを見ていても、 まだ民主党を応援できますか?

自分はムリ。ムリムリムリ。



↓お手数でなければ。


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『民主党の正体』

竹島の日


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